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2013年 07月 23日

おぎおんさあ

鹿児島空港に着いてwi-hiスポットを探していると隣で電話をしている人から
「桜島の火山灰で飛行機が飛ばないかもしれない」という話し声が聞こえて来た。
えっ…
夏は火山灰が市内に降る事が多いのでバス停近くのホテルをとっておいて良かったなと思った。
それにしても飛行機が飛ばないくらいの灰なら傘だけでは足りなかったかと不安になる。
歩くとざく・ざくっと足が沈むくらいの積もり具合かな。
真っ暗で先が見えないくらいかな。
鹿児島で国際火山学会が開催されているので張り切って噴火しているのかもねと冗談を言っている場合ではない。
色々悪い想像をしながらリムジンバスに乗ると、
「今日は ”おぎおおんさあ” があるのでバスは天文館通りに入れません」
「山下小学校で降ろしますのでそこからは歩いて行ってくださ」とアナウンスがあった。
え”ーーーーーっ!

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市内に着いてみると灰は降っていなくて街は綺麗だった。
荷物を持って暑い中を歩くのはちょっと大変だったけど、とりあえず良かったと思った。
ホテルに着くと前では ”おぎおんさあ“ の神幸行列、上の階にある涼しいフロントからも楽しむ事が出来た。
ラッキー!イイ時に来たなと1時間前のどんより気分は吹き飛んで、カメラを持って外に出てみた。
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人物の写真を撮ると後でネットにあげても良いものなのかといつも悩む。
出来るだけ顔や個人が特定されないように撮るつもりだが、お祭り写真で御神輿をかついでいる人は絶対に必要よね。
以前、ある競技イベントで確認をすると観戦者についてはNGだが競技者についてはOK。
主催者側が開催前に競技者に確認をしているという事だった。
今回も気になったので八坂神社祇園奉賛会に確認をしてみると「個人の責任で」という返事だった。
a0251856_13323757.jpg
だけどカメラに向かってこんなに素敵な顔をしてくれたのだからOKって事で!
鹿児島の夏を彩る「おぎおんさあ」は悪疫退散、商売繁盛を祈願して、古く江戸時代から行われている伝統的な祭り。
見ものはご神幸行列。
朝日通りから高見馬場間を歩行者天国にして、約2キロ、総勢3千人の行列が古式ゆかしく賑やかに市内を練り歩く。
歩道には一眼を持って歩いている人が沢山いたのに、行列の切れ間に道路の中に入って写真を撮る人がいなくてお行儀の良さにびっくりした。
歩行者天国というくらいだから入って撮ってもいいような気がしたけど、出来なかった。
私はそんな鹿児島が大好き!




a0251856_13323937.jpg鹿児島市内で仕事をして、
そのあと友達と合流して温泉に行く事にしている。
ちょっとだけご褒美。
13年通ってこの頃は気持ちに余裕が出来るようになった。
なるべくお部屋に露天風呂がついている宿を探して泊まっている。
贅沢〜
友達の家には温泉が出るのでお庭に露天風呂も作りたいらしい。
というワケであちこち泊まりに行って、食べながら夢を語っている。
今月はなかなかインテリアもお風呂もお庭も素敵な宿だったけど18㎜では上手に入らなかった。
やっぱり広角レンズ欲しいかな…。
で、今回の宿の記録はお肉。
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by lelysrose | 2013-07-23 23:59 |


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