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2015年 09月 11日

② 7月14日(火)のこと

■11:00 B動物病院予約
触診をして ”腰ですね” と言われ採血をして前回と比べると説明を受ける。
熱あり。
咳をしたり、血みたいなものを吐いたし、友達の犬の病気がエコーでわかった事も話し「エコーはとらないですか?」と尋ねると、
「友達の話しか何か知らないけど、うちで出来る事をやっている、私への信頼はないのか、信頼しないならどうしますか?やめますか?!」と強く返され、謝って続きをお願いした。
血液採取と、レントゲンも撮る事になって、あしぅ〜を預けると、背を向けて部屋を出る時に「は===っ!」と大きなため息をついて出て行った。

検査結果が出て、普通に血液検査の説明。
そのあとに、これが昨年末の歯の手術の時の肺のレントゲン、こっちが今日の肺、と見せられて私は凍り付いた。
肺の中に影が無数にある。
何であるかはMRIを撮らなければわからないが、麻酔には耐えられないだろうと言われた。
これだけ肺が白くなっていたら治療はないとも言われた。

頭が混乱してしまい「一旦家に帰って家族と相談します」と会計に行ったが、今日だったらまだ麻酔に耐えられてMRIが撮れたのにとか、検査待ちで予約に数日かかるとか、時間を置いてしまって手遅れになったり、考えている暇はないと思い今すぐ高度二次診療病院での検査をお願いした。



■14:00 Cセンター予約
B動物病院から持って行ったレントゲンと血液検査のデータ、この1週間の体調を細かく控えた紙のコピーを提出。
穏やかに、ゆっくりとこちらの話しを聞いてくださった。
心臓も肺も麻酔には耐えられないのでMRIは撮れないが、動くかもしれないけどCTを撮ってみるという事になった。
カナリアを保護していて、あしぅ〜と同じ部屋で暮らしていたので、私は鳥の菌か糞からのカビか何かが肺中に広がったのかもしれないと疑って、何とかして検査をして欲しかった。
だけどレントゲンで肺中にもやもやしていた白いものは、CTではきっちり丸くて、それぞれの大きさもわかる無数の腫瘍であり、大きい物で2.5㎝あると説明を受けた。
治療法はなく酸素室に入る等の説明をしてくださったが、ここは検査をする所で、CTの結果を持って主治医の所に帰って今後の事を相談して下さいと言われた。
「好きな事をさせてあげてください」
「食べれるものを何でも、好きなものを食べさせてあげてください」
今更…、「ドックフードしか食べさせてはいけない!」と言われてこの1週間でこんなに衰弱したんですよ。

会計待ちの時に看護師が悲痛な顔で、ちょっと近くのスーパーに買い物に出て、帰ったら亡くなっているという事もあるので覚悟するように言われ、何を言っているのだろうかと思った。

       

■17:00 B動物病院に戻る(主治医に結果を持って行くのがルールらしい)
「何て言ってましたか?」「診断を、何か書いた紙をもらいませんでしたか?」
CTデータを渡してCセンターの説明を説明した。
注射をして、二次感染予防の為に抗生剤と抗炎症剤と、ビタミンが効くと言われて3種類の薬が出た。
今後は家の近くの病院に変わりたいと申し出ると、私達の住んでいる隣の隣の市に、先生が3年間務めていた動物病院があるので院長指名で連絡をとっておく言われ、なんとなく病院を出た。

長い一日だった。


わからない事がある。
ヘルニアはMRIでしかわからないからと最初の日にレントゲンを撮らなかったハズなのに、今日レントゲンを撮って肺一杯の腫瘍が見つかった後になって
「腰の骨の間はしっかりあってヘルニアではないですね」と言われた。
そう言えるのなら何故1週間前にレントゲンを撮らなかったの?
その時はまだ元気で、一緒に寝たり、好きなものを食べさせてあげたり、いっぱい出来た事があったのに。



本当はあしぅ〜はA獣医科病院が、かかり付けの病院だった。
昨年の冬、歯の相談をすると、月に2回歯の専門医を迎えているという事で、予約を待って診てもらった。
A獣医科病院では歯科手術の為の設備が整っていないという説明で、その専門医のB動物病院で手術する事になっていて、術前の検査もB動物病院でしていた。
こんな理由で今回、半年前の一番新しいデータのある、歯の手術をしたB動物病院に行く事にした。
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by lelysrose | 2015-09-11 10:00 | イタグレあしぅ〜


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